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日高の清水に心洗われる [waRashi Rod]

ちょっとだけ日高に行って来ました。すごかったのは、あれだけ雨に降られたのに、濁りがまったくない川が存在したということ。どれだけ濁りがないかというと、これくらい。

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河川の規模としては、「湧き水」レベルではないです。しかも前日から雨が降っていたのにこの透明度。魚から丸見えです。ちなみにきのこはこんなのが大量にはえていました。

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自分の腕ではたちうちできそうにないので、別の川に転戦。5xのリーダー(使い古し)を使ってフライを投げたのが無謀でした。しかも竿は6ft3inの藪沢仕様です。
下から湧いた大きな魚がカプッと吸い込んで、ぐりぐり振り回されて、またやってしまったと反省の「はん」くらいまでのところで切られました。

この反省を生かして3xをつけなおし、釣れたのがこの魚です。

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雨の濁りをかわせず [waRashi Rod]

昼間から夕立のような雨がふるのは困ります。Kさんとともに日高の大型河川に入ったところ、突然の雨。どしゃぶりです。あやしい雲行きに雨具をきていたので、釣っている本人は耐えられるのですが、川はあっという間に、どろどろに。小さな支流が流れ込んでいる場所は、少し濁りが薄めなので、ドライフライに反応がありました。

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ふと対岸を見ると、シカの角がひっかかってました。どうしたらあそこにひっかかるのか。上の原っぱでヒグマに襲われ力尽きてずるずる落ちた? ハンターに打たれたけど斜面でとまった?

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何か物語があったはずです。


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ヤマメの川をあるく [waRashi Rod]

洞爺湖方面には、意外にヤマメ(サクラマス)の川がたくさんあるようです。ただし、魚たちがある程度、河口から自由に遡上できることが条件です。直線化や取水堰堤や三面護岸や、彼らの生息を阻む人間の仕業は、たくさんあります。それでもぽっかり忘れ去られたように、蛇行区間や、深みと瀬が連続する区間に出会うことができました。自然がもとの環境に戻そうとしているようにも感じます。

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そういう流れをみつけて、上りはドライフライで、下りはニンフで探ると、ちょっと大きめのヤマメが遊んでくれました。

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この夏、九州は豪雨による土砂災害でたいへんなことになっています。被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。東京発のニュースは、「立木をせき止める砂防堰堤が必要だ」と言い始めています。ほんとうに堰堤が解決策なのか。「気候変動なのだから、あらたな土木工事が必要」は、はやりの「印象操作」ではないのか。いろいろ考えます。


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里川のポテンシャル [waRashi Rod]

北海道にはせっかくいい渓流がたくさんあるのに、里川に行く必要があるのか? その答えがありました。用事があって勇払原野方面を訪問、帰りぎわに里川をのぞいてみました。水はいい感じじゃないですか。湧水のとうとうとした流れ。もしかしてと期待をもって翌週の早朝、10分で決着がつきました。
1投目、数秒後に、ギラッ、ブチッ。油断していました。想像してたのとサイズが違うようです。
リーダー直結に切り替えて、もう釣れないかもと思いながら、2投目。

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43センチありました。太いです。7ft2inの弊社の旗艦ロッドが弓なりになって、いい感じでした。仕事前、仕事帰りにこの一本なら、里川最高!です。ちなみに、このあとはまったく釣れず…。



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自然の大きな力に驚かされる [waRashi Rod]

雪代の最終盤、ゴールデンウィークの十勝に山菜採りを兼ねてKさんと行ってきました。いつもの川に着くと、去年の大雨被害が生々しく残っていました。通ってきた橋は、しっかり残っていたのですが、その橋に通じる道が途中からなくなっています。

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これを3年前の秋の映像と比べると大きく変貌しているのがわかります。

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川筋も大きく変わっていて、自然の力に圧倒されます。きっと太古の昔から、数年に一度はこんな撹乱が起きて、川の環境が更新されてきたのでしょう。ただこの川の上流には大きなダムがあるのですが、そのダムを持ってしても大雨には対応できなかったのですね。

お魚の方は、分流になった沢筋直下でドライで小さいのがたくさん釣れました。

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アースデイ [waRashi Rod]

きょうはEarth Dayです。

自然の川がなくなると、フライフィッシングもつまらなくなります。
巨大ダムにせき止められたり、放射性物質に覆われたりすると困ります。

いつまでも釣り人にとって楽しい自然が残っているよう、
きょうはいつもより特別に願います

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今シーズン初釣りでロッドに入魂 [waRashi Rod]

このオフに完成させたロッドは「空知川」と名付けました。7ft2in#5です。このロッドを使うたびに台風災害を思い出すことになると思います。
その空知川を持って、Kさんとともに、十勝方面に行ってみました。こっちも台風の傷跡は激しく、流れが変わっただけでなく、各地で護岸工事が続いています。

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ちょっといい思いをした「あの場所」「この場所」はなくなりました。寂しいのではありますが、川が変化するのはあたり前でもあるので、数年後には新しい「いい場所」ができるのでしょう。
帰り際に立ち寄った大場所で、前日に手に入れたばかりのタイプ6のシンキングラインを使って東藻琴産オーストリッチハールで巻いたニンフを沈めてみました。その結果がこちら。

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46センチありました。首振りが激しかったのでアメマスかと思ったら違いました。尾っぽは何かについばまれちゃったのね。新作ロッドに無事入魂です。


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6年が経ちました [waRashi Rod]

東日本大震災から6年が経ちました。東京の作業部屋でティップの接着中に大きく揺れたのを思い出します。幸いなことにまわりに直接の被害にあった人はいませんでした。犠牲になった方々に哀悼の意を、いまも苦しんでいる方々にお見舞いを申し上げます。

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自分はあまり変わらず、ロッドを作れていることに、感謝。

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釣り人が魚を守る [waRashi Rod]

世の中では働き方カイカクが話題のようですが、自分の釣り方カイカクは訪れないまま、いつの間にか冬になってしまいました。11月の話をようやく書き留めます。

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朱鞠内湖湖畔で開かれたイトウ保護フォーラムに行ってきました。会場は大盛況。見た感じは釣り人が多数。猿払・天塩も含めるとイトウ釣り文化圏とも言える地域ぶりを反映しているようです。

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今回のテーマはイトウの保護と釣り人との関係です。いま風にいえば、「ワイズユース」です。
事例として紹介されたのが然別湖のミヤベイワナの釣り。希少なミヤベイワナを釣りたくてどれだけの釣り人がやってきて、どれだけのお金を地元に落としたのかを数値で示していました。ミヤベイワナを守ろう!というだけでなく、「じゃあ守るとどんな得があるの?」という理屈を用意できれば、より大きな力を結集できそうです。
なんでも損得ではないとしても、「イトウを守るとこんなに素敵、経済的にもね」となれば、魚に関心がない人に対しても説得力が増します。

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真冬の朱鞠内湖の会合にもかかわらず、大勢の人が興味をもって集まったことを考えると、朱鞠内湖は「イトウのいる自然」のワイズユースのモデルになりそうです。


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カラフトマスはどこへ [waRashi Rod]

久しぶりに、オホーツク海側へ行ってきました。各地の大雨被害が深刻です。
オホーツク海側の各河川は水多め、にごり強めでした。そんな清里町の斜里川支流で野生の営みを見つけました。



知床半島沿岸は、カラフトマスが数年ぶりにたくさんやってきているそうです。
清里町といえば、サクラの滝のジャンプ! でもここは土管ですから、なんとか通り抜ける方法があれば彼らもハッピーで来年は稚魚がごっちゃり、海も豊かになるのですが…。


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台風被害 お見舞い申し上げます [waRashi Rod]

テレビラジオからは、洪水や増水している場所として、度々お邪魔してきた水系の川の名前が次々にアナウンスされていきます。北海道各地で大雨被害、洪水被害に遭われた方々にお見舞い申しあげます。
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台風の爪あと深く… [waRashi Rod]

北海道らしくない、異様な蒸し暑さと大雨が去って、各地の巡回に行ってきました。あわよくば水が減っていればと、向かった先で待っていたのは、崩落に次ぐ崩落!

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朝から走り回って、釣るどころか、「しばらくあの先には行けない」とがっかりするばかり…。でも林道にハラハラと散って落ちる木々の葉と、冷たくなった川の水に秋も感じる1日でした。


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相対的に小さくなりました [waRashi Rod]

同僚の計らいで、平日に休めるようになりました(祝)。さっそく南空知の川へ行ってみました。道東や上川より近いから楽です。この日は、新規開拓の区間。のっけから良さげなポイントがありました。

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身をかがめながら近づいて…。シュポッとカディスを吸い込んだのが、このお魚。

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サイズは30センチあるので、自分的には小さくないのに、ものすごく小さく見える理由はネットです。道東の川で大きいのが釣れた際、自前のネットが小さくて、入りきらなかったため苦労しました。大きいサイズがほしいなぁと思いつつも、今はオンシーズン。作る時間が足りないので既製品の格安ネットを用意してみました。
それにしても、小ぶりに見えます…。

アメマスはドライフライに反応しないようなので、ニンフをアウトリガーで。今回は3x。首振りにも対応して、大きめの魚をあげました。反省を生かして、満足釣行です。

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こんどは首振りでプッチン [waRashi Rod]

南空知の川にまた行ってみました。天気はいいけど、ハッチは何もなし・・・。ライズがないし、ドリフトさせても反応がないので、逆引きしてみrとガボッ。

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これは大きい!あんまりひいてはくれませんが、重量感があります。でもドライに反応していたのは、最初だけであとはさっぱり
いい感じの深みを目を凝らして見ると、アブラビレのある大型のお魚もいます。
残るはニンフのボトム攻めです。もしかしたら、選択的に釣れるかもと思ってレーンを選んで転がしてみると、大当たり! 白斑点のアブラビレのある魚が寄ってきました。しかも大きい! 小さく見積もって50センチ(個人の感想です) 激しい首振りは、まさにアメマスのもの。「すごーい、才能ある? 首振り、首振り!」と面白がっていると、プッチン。
特に才能があるわけではなさそうです。その証拠に、次に狙ったらこちらでした。

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でっかいので、良しとします。

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一度言ってみたかった「一瞬でバッキングまで」 [waRashi Rod]

雨雲に追いかけられながら、Kさんとともに南空知から道東へかけて釣ってきました。まずは南空知の新規開拓、初めて入る川です。淵と瀬がいい感じの距離にあって、素敵!と思ったら、河原に新しめの足跡が・・・。林道があるので、人が入っていない川なんてないですよね。でも足跡は魚がいる証拠と思い直して、しぶとく狙っていると、この落ち込みから。

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この川は透明度が高いので、淵をよく見ると、魚が沈んでいるのがわかります。こういう魚はどう釣ればいいの? 見つけられないまま雨に追いつかれ、一気に道東へ向かいます。
現場到着は午後5時過ぎ。雨雲から逃れたはずが、ポツポツ雨が・・・。雨具を着て河原に立ちます。ちょっと萎えてきたモチベーションを復活させたのは、小さめのウェットフライを下から突き上げた魚でした。もしかして、ドライフライ? と雨粒を浴びながら巨大マドラーミノーをスイングさせると、ラインが張ったあたりで抑え込まれるように水中へ。

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こんな時、小さめのランディングネットは、使いでがあります。お魚は40センチですが、巨大魚に見えます(笑)
何回か流していると、反応がなくなるので、次のフライはシュティミュレーターもどき。今度はスイングの途中でシュポッと吸い込まれました。次の瞬間、魚が大ジャンプ! 離れていてもわかる大きさ、ラインがすぐに全部引き出され、「一瞬でバッキングまで引き出されちゃいました」と、初の決め台詞をKさんに聞いてもらいながらやりとりします。7ft5番が弓なりになって、「うちのロッドの実力を試すいい機会」とよからぬことを考えていると、針が外れました。

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伸ばされています。ああ残念。「確実に50センチは超えてた」と逃した魚はどんどん大きくなります。


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雨が多すぎませんか… [waRashi Rod]

今月中旬のこと、「10年に一度かもしれない!」と大きな魚が釣れ盛っているとの耳寄りな話を聞いてから1週間、まだ間に合うかもと、道東方面に向かったら、思った通りの大増水でした。そりゃ、これだけ雨が降っていれば、わかるようなものなのに…と冷静に考えるとそうですが、「10年に一度」ですからね、もしかして増水していないかもって思うぢゃないですか。
冷静に雨が降った地域を分析して、上川南部方面に転戦(ロスタイム多すぎ)しました。
でも、その第1投で。

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アメマス出ました! もしかして、特異日? それとも技量が上がった?
気をよくしてちょっと多めの流れをズンズン横断して上流へ向かいます。でもこの川、函になっていて、すぐに進めなくなりました。

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魚も反応ないし…。こんな時は深入りは危険ということで退散です。それにしても雨が多すぎます。


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札幌近郊でイワナを釣る [waRashi Rod]

札幌からすぐ行けるから」と、ニセコ界隈に行くたびに悩むのは、どこに行っても先行者がいることです。なので不人気ポイントを探して、「林道にゲートがあってまだ先がある場所」を探りに、後志方面へ。この時期、林道をテクテク歩くのも悪くはないよねぇと思いながら小一時間、沢が近づいたところでちょっと入ります。

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まだ水が多いようです。でも先行者は確実になし。これで釣れなければ、腕が悪いか、魚がいない。春から夏へ、地上は緑が勢いを取り戻して、空は抜けるような青。あとはお魚が…。

でも全然釣れないので、企画倒れを疑い始め、念のため枝沢に入ります。粘りというか、最後のあがきというか、殺気も薄れたころにまず1匹。小さいです。エゾシカカディスに出ました。

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本流筋は流れがキツイので枝にいるんでしょうか。流れの脇のゆるいところから出てもらいました。小さいです。
じゃぁ、枝なのね、ということで別の枝沢も探索。ドライでは反応が得られず。ウェットに変えてズルズル引いてみたらググンとかかりました。

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30センチくらいのイワナ。歩いた分だけ得した気分で帰りの足は軽やかでした。


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5月はまだ早いのね [waRashi Rod]

5月の終わりに旭川近郊で竿を出してみました。水多め、濁り強めです。流れがちょっと早くて、天気が良いにもかかわらず、反応なしです。
流れはそんな状況でも、河原をよく見ると、ハルゼミの抜け殻が多数。飛んで行ったセミたちが落ちる頃にはきっと大物がドライでガンガン…。

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妄想を膨らませていると、目の前の藪から小鳥が出てきました。出てきたあたりをよく見ると、卵がありました。春ですねぇ。

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分流でライズを見つけて、釣れたのはこれくらいの小さいニジマスでした。できれば、もう少し大きい魚に来て欲しいのですけど。

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この時期、もっと大きな魚たちはどこで何を食べているのか!?


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有島武郎とオビラメと [waRashi Rod]

有島武郎といえば、大正時代のニセコで、早くも農地を小作人に解放した先駆的人物です。文学者としての業績や札幌農学校時代のこと、心中事件など、有島を振り返る、ニセコの記念館に行ってきました。記念館の注目のひとつは、高野珈琲さんがカフェを出店していることです。

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ガラス窓からニセコの山を眺めながらコーヒーを頂くのはかなりステキです。ちょっと広くて、美味しいコーヒーにスイーツがあって、駐車場がたっぷりあれば、地域の集まりの場としても良いのではないでしょうか。
さらに注目は有島記念公園の中にあるこちらのイトウの池です。

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尻別川流域では、イトウを復活させるためにオビラメの会の皆さんが活動しています。会では、どこかからイトウを持ってきて放すのではなくて、地域に残っているイトウから卵をとって稚魚を増やし、あわせて魚道設置などを働きかけて環境を整備して、最終目標は尻別川で自由にイトウ釣りができるようになることだそうです。この「野望」、共感できます。
活動の一端として、この池では若いイトウを飼っていて、立ち寄った人が観察できるようになっています。イトウはというと…。

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浮きに寄り添っていました。この日は、濁りが入っていて、どのくらいイトウがいるのかはわかりませんでしたが、居合わせた会の人によると数十匹いるそうです。取水している隣を流れる小川から餌になる小魚も入れているそうで、時々ライズしているのは下から食いあげているからですね、きっと。
時代の最先端を行った有島ゆかりの公園で、最先端のイトウ復活の活動を知るというのも、オツです。


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十勝の川でまた一人この世界へ [waRashi Rod]

「ぜひ、フライフィッシングをやってみた〜い」という若者と巡り会いましたので、大型連休中盤、こちらの世界へと誘ってきました。プロモーション目的ではないのですが、2009年に作った幾品川II(7ft#4)を渡して、十勝の川に挑戦。この竿、バット付近からぐいっと曲げるとラインがよく飛びます。

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さすが若者、覚えるのが早かったです。1時間もすると、「もういいかな」ということで、放置プレーに。普段、自分ならスルーしてしまう、ゆったりした流れから、2匹もかけました。勉強になります。この日はゆっくりしたところに魚がついていました。

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取り込み方を説明するのを忘れて1匹はバレてしまいました。でも、このチャレンジを生かして、次のポイントではプレゼン、フッキング、ランディング、すべて一人でこなして、あとはこの世界にハマるのを待つのみです。
ちなみにこんな糞を見つけましたが、これは…。

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愛用の旋盤が製造中止になっていた… [waRashi Rod]

今朝、シートフィラー関連治具を作るために、そろそろ四つ爪チャックを手配しなければいけないなと思ってネットをうろうろしていたところ、「取り扱い終了しました」の文字…。えっ、そんなはずは…。日本のメーカーなのに。

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どうも、ML210は製造中止になっていたことがわかりました。しかも、もう、1年くらい経っているらしい。きっと儲からないんだろうなぁ、この手の機械は。いい機械だと思っていたのに残念です。
消耗品を探さないといけないですね。
ああ、残念!


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十勝の様子を見に [waRashi Rod]

そろそろ川に行かないと行き詰まっちゃうので、Kさんとともに十勝に脱出。安易に入れる川へ行って参りました。天気は最高! 雪はすっかりないので、気分は春。風がちょっと強いです。魚は最初に入ったところから好反応でした。

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アダムスパラシュートでもディアヘアカディスでも反応します。いくらでも釣れるので、「どうなのかなぁ」と思いながら場所を変えると、水中に鹿の角を発見。相当立派です。自然に落ちたやつですね。あとで持って帰るために岩の上に置いて、しばらくあたりを釣りました。

最初の場所以外の反応は渋く、アントを沈めてようやくいくつか釣り上げて終了です。
もとの場所に戻ってきて驚いたことが二つ。
一つは、拾った角が相当フレッシュだったらしく、角の表面から血がにじんでいたこと。あんなに硬い表面から血が出てくるなんて、すごく不思議です。角はやっぱり血液が通う生体の一部なんですね〜。

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もう一つは、帰り道、川に流れ込む水路を覗き込んだところ、魚がごっちゃりいたことです。推察するに、車で近くまで来てドボドボっと魚たちを放したようです。その魚たちが本流に流れ出して、そこにフライを浮かべていた…と。釣っていたのではなくて釣らされていた?

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ちょっとフクザツです。


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イトウがずっといる川を作るには [waRashi Rod]

今年のイトウ保護フォラームは10月17日に釧路博物館で開かれました。時間を作って、見てきました。

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興味深かったのは南富良野町からの報告。南富良野町では金山ダムから上流で、イトウの保護を進めてきました。産卵期のイトウを獲らないことで、どれだけ親魚が増えたかグラフが物語っていました。

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これを実現したのは、北海道内水面漁場管理委員会の指示とその後に制定された南富良野町のイトウ保護管理条例です。

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「自然を守ろう!」とか「自然を大切に!」とか、やんわりとした標語は、予算もかからないし、誰の抵抗にも会いません。でも本当に大切にしたいのならば、手間と時間をかけて、行政の仕組みを作らないないといけないんですね。南富良野町のみなさん、すごいです!


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夏の終わりに根室地方まで [waRashi Rod]

夏も終わりに近づいてきたので、初めて根室地方の川へ行くことにしました。まずは、別海町のていしゃ場でエネルギー補給です。

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補給しすぎ…。このお店は、デカ盛りで有名なお店だったんですね。これがチキンカツカレー「一般サイズ」です。ほかにどんなメニューがあるのかと言えば。

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注目は、ご注文ルールの★印の項目です。トリプルサイズもあったんですね。恐るべし。

エネルギーを消費すべく、川に入ります。こちらの川は、石がなかなかありません。普段、石の川底を歩いている身としては、なんとなく物足りない?
でもアメマスはいます。

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カワシンジュガイもわさわさ。踏まないように歩くのが難しいほどです。

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人間の影響が少ないと、川はこんな感じなのかなぁとしみじみ。もちろん、そういう場所なので、キムンカムイもいらっしゃいます。

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根室地方は食べ物も自然もオオモリ!?


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ミニダムで困るのは魚だけではないのね [waRashi Rod]

この前、ミニダムに遡上を阻まれるサクラマスを撮影しましたが、どうやら、カモも迷惑しているようです。ダムのたたきのところで過ごしていたカモの親子が、ミニダムを越えて、上流に行けるのか…。



おぼれちゃうんじゃないかと、ヒヤヒヤ。魚は、ある程度サイズがあれば、魚道を使って上がれるかもしれません。でもカモのヒナには無理そうです。親子はどうなってしまうの〜!?

追記 もしかしてカルガモではなくてマガモな感じなので「カモ」にしました。
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札幌野生ヤマメの夏のサイズ [waRashi Rod]

ヤマメ(サクラマス)が自然産卵して卵から稚魚がかえって、いま、8月中旬にどのくらいのサイズになっているのか、いつも観察に行っている近くの川で釣ってみました。

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これくらいのサイズでした。だいたい、10センチ超くらいですね。元気に大きくなっているようですけど、これくらいなんですねぇ。たぶん、稚魚放流したお魚は、もっと大きくなっているんだろうなぁ。

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ウグイの稚魚も同じくらいの大きさです。
札幌の川は、海から帰ってきたサクラマスと生まれた幼魚と同居する季節になりました。
次からメジャーもっていかないと…


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サクラマスがミニダムをのぼろうとするとどうなる? [waRashi Rod]

札幌の川にもサクラマスが姿を現しました。大雨が過ぎて晴れた翌朝。増水と泥の濁りが遡上のサインになっているんですね。目の前で見ると、感動します。
残念がら、都会の川はミニダムが連続しています。高さは1メートルくらい。遡上魚の専門家にサクラマスは数メートルの滝も超えると教えてもらったことがあります。では、ミニダムを簡単に越えられるかというと、ダメなんです。
自然の滝は滝壺があるので、そこから助走(助泳?)すれば、増水した水のアーチを乗り越えられます。ミニダムは水が落ちた先は平らなコンクリートなので、助走をつける深みはありません。
だから、なんとか魚を遡上させたいという人たちの思いで魚道が取り付けられています。
でも魚道を見つけられないとどうなるのか、貴重な映像です。



ということは、魚道のないミニダムは最悪で、サクラマスはなんども越えられない壁にぶちあたり、そのうち命がつきるのですね。河川でのサクラマスは保護のため禁漁で釣ったら違法ですけど、こんな風にミニダムが増殖を妨げるのはいいんだ、守っている意味ないじゃん!と思うのは、釣り人のわがままなのかなぁ…。

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山の中のアメマスの川に朝だけ [waRashi Rod]

仕事前に上川南部のアメマスの川に朝だけ行ってきました。林道から河原に降りると、そこは爽やかな清流。あっちっちな札幌市内からくると、命のバッテリーが充電されていくのがわかります。

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前日の雨で、増水したあとがありました。水は引いているけど、岩の苔などを見ると、この状態でも少し水が多いようです。
あたりにクマの気配なし、吹く風はひんやり、立ち込んでいると、足がちょっと寒いくらいです。
渓相も最高。でも相手にしてくれるお魚は少し小さめ、数も少なめ。

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一緒に入ったKさんは軽々と44センチの砲弾みたいなアメマスを釣ってました。丹念に探ればいるのですね。次回の参考にさせていただきます。


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午前中だけ上川南部でアメマスと遊ぶ [waRashi Rod]

午前中だけ時間ができたので、最近こっている上川南部の渓流へ向かいます。
仕事前にちょとだけ。そうすると朝早くなるので、ヒグマ対策忘れず身につけ、流れに入ります。鈴はうるさいけど、マイナスイオンはやっぱり気持ちいいなぁ。



大きいネットを持っていてよかったです。ありがとうアメマスくん。


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上川南部の山の中にも入ってみた [waRashi Rod]

アメマスって底に張り付いていて水面上の餌は食わないのではないか? とか 早い流れにはついていないのではないか? とか、フライでは釣りづらいのぢゃあないの? ってイメージでしたが今回でだいぶ変わりました。急に午後から空いたので、上川南部の山の中へ。

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渓流好きにはたまらない雰囲気です。マシュマロカディスを流してみると…。

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安易につれました。流れの真ん中で下から突き上げてきたのが、こちら。この日の最大42センチでした。

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細いのだけでなく太いのもいます。4xをぶちっと切った魚もいたので、次からは渓流でも3xにします。

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夕方はクマの危険がないところでやってみました。

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一番小さなライズの主が、この日、一番大きなアメマスでした。

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首振り感が最高です。

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