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モンテディオ山形 天皇杯決勝へ! [Sports]

来ましたね、モンテディオ山形。初めての決勝進出です。決勝はガンバ大阪との対戦です。決勝は12月13日、ジャイアントキリングでトーナメント戦の醍醐味を見せて欲しいです。
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イトウ保護フォーラムに思う湧水の秋 [waRashi Rod]

清里町で11月15日に開かれたイトウ保護フォーラムに行ってきました。斜里のイトウは依然、厳しい状況にあることがわかりました。何か事故があれば…と考えたくないシナリオから脱するにはどうしたらいいのか、考えさせられます。

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いろいろ勉強になりました。その一つが尻別川のオビラメの会の報告。尻別川産のイトウを再導入しています。小ダムで分断された産卵河川の環境を整備した上で尻別川由来の稚魚を放流、なおかつ、産卵期に親魚を24時間体制で見守っているそうです。
究極の目標はイトウ釣りができるほどイトウがいて、自然が回復した尻別川の復活なんですね。なので、イトウが釣れるならなんでもいいんではなく、尻別川を本来の姿に近づけて、本来そこにいるイトウが釣れるようになることが大事。遠回りでも北海道ならできますね。
関東では川の開発が極端に進んで、在の渓魚はどこかにいっちゃって、ヤマメやイワナはどこかから持ってきて放さないと、ヤマメ・イワナ釣りなんてできなくなっています。(全部ではないけど)
尻別川の事例を考えると、北海道にはまだスクイがあります。「釣り人にとっちゃ、どんなイワナでもイワナだろ」を、北海道でやるにはもったいないと思います。
そんなことを考えながら、道東の湧水にオショロコマの産卵を見に行きました。メスのオショロコマが体を波打たせて小石を巻き上げているのを見ると、ちっちゃくてもサケ科なんだなぁと関心します。オス同士の争いも切ないです(涙)。



レンズの前でこんなに大胆なら水中カメラ持って行けばよかった!


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長野県北部周辺にお住まいの方にお見舞い申し上げます

夜中の大地震、さぞかしご苦労がおありでしょう。謹んでお見舞い申し上げます。日本列島はいわゆる地震の活動期なのでしょうか…。備えなれけばならないということなのですね。

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札幌の人にとってサケは特別ですよね そこでワイルドサーモンプロジェクト [waRashi Rod]

秋、札幌市街地の川で釣っていると、橋の上から川を覗き込んでいる人をよく見かけます。ランニングしていたのにわざわざ止まって川面を指差す人もいます。気にしているのは遡上してきたサケです。札幌の人たちにとってサケという存在は特別なんですね。
なんでそんなに特別なのか、たぶん、その基になったのは、1970年代から始まったカムバックサーモン運動なのではないかと思います。
カムバックサーモン運動は札幌の都市化などで絶滅してしまった豊平川のサケをシンボルに、失われた自然を取り戻す運動でした。運動は、豊平川のサケを復活させ、なおかつ、市民に「川を遡ってくるサケを愛でる」という文化を根付かせたというわけですね。人口190万都市の鉄橋脇で、サケの産卵行動が見られるのはステキです。



いま、豊平川に帰ってくるサケのうち、ふ化場で生まれて稚魚として放流され、帰ってきたのは30%。70%は豊平川に遡ってきたサケが産んだ卵が、ふ化して稚魚になって海に下り、豊平川に戻ってきた豊平産「野生」サケだそうです。
そこで、カムバックサーモン運動は、ことしからワイルドサーモンプロジェクトにバージョンアップすることになりました。サケが帰ってくる川になったので、次はもっと自然に近い野生サケを増やそうということです。
ということは、川にもっと自然を取り戻さなければなりません。今、多くの川は、ダムで分断されたり、河床が下がったり、砂利がなくなったり。自然が売りの北海道なのに残念な状況にあります。野生サケが増えるかどうかは、そうした環境が改善されたかどうかを示す目安になります。
これまでの、単純に「魚を取り戻そう」から、「自然な魚を取り戻そう」へのバージョンアップ。「そんなのマニアックでわからない」と理解されないかと思いきや、11月3日に札幌で開かれたプロジェクトの発表イベントは盛況でした。

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一部、入り口からはみ出ちゃった人もいました。もっと注目すべきは、今回のプロジェクトのコアメンバーには、開発局や水産庁の関係者が含まれていて、なおかつ、会場に来ていたこと、サケ文化が発達したアイヌ民族の人も会場に来て発言していたこと、あと、女子率が高いこと(司会の方も話していました)です。
ワイルドサーモンプロジェクトのこのあとの展開が楽しみです。


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新チーム 残念 [Sports]

北海道銀行、新チームで望んだパシフィックアジア選手権をとれず残念。中国が強いということか。でもまだ3位決定戦がある。
男子のSC軽井沢クラブは健闘していますね。




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11月もドライで…もう雪ね [waRashi Rod]

すっかり寒くなってきました。それでも、札幌市街地の一番近くの川は11月に入ってもドライフライで釣ることができていました。

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ヤマメさん、がんばっています。こんな流れの中から出てきていました。

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だいぶ草が枯れてきて、自生しているブラックミントも終盤というか、クチュクチュになっています。そんでもって雪です。

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冬ですねぇ。


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清里町でイトウを知るフォーラムがあります [お勧め]

イトウについて知りたい!という方にご案内です。道東の清里町でフォーラムがあります。

北海道イトウ保護フォーラム2014in清里 〜野生イトウの生きる川〜

[日時] 2014年11月15日(土)15:00-18:00
[場所] 清里町生涯学習総合センタープラネット'97小ホール
[主催] Friends of Shari River 斜里川を考える会
[共催] イトウ保護連絡協議会
[後援] 清里町・斜里町
[申込] 不要
[参加費] 無料
[プログラム]
1.開会ごあいさつ
2.講演 川ごとに異なる北海道のイトウをどう保護するか~個体数とDNAの違いから考える (講師:江戸謙顕氏)
3.報告 各河川の現状と取り組み
 ・Friends of Shari River 斜里川を考える会
 ・釧路自然保護協会
 ・道東のイトウを守る会
 ・尻別川の未来を考えるオビラメの会
 ・ソラプチ・イトウの会
 ・朱鞠内湖淡水漁業協同組合
4.情報提供 北海道環境生活部生物多様性保全課から
5.パネルディスカッション イトウをどうしますか?
6.閉会

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2006年に斜里町で開かれたフォーラム


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2月の斜里川

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札内川に水がない理由とは? [waRashi Rod]

そういえば、札内川って今水が極端に少ないって聞いたので、行ってみた10月末の記録です。中札内村の道の駅でおいしい鶏肉の唐揚げが食べられるので、魅力的な川の一つだったんですけど…。

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水少ない…。支流の戸蔦別川はたっぷり水流れていたので、札内川は上流のダムが水を流さないからと思うのですが、じゃあ、なんで流さないのかしら。気になります。

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ニンフを沈めたら、ヤマメが釣れました。札内川ってヤマメがいるんですね。サクラマスもあがってくるのかな。
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171年ぶりの月を愛でました [観察日記]

11月5日は「後の十三夜」でした。なんでも171年ぶりのミラクルムーン(毎日新聞)だとのことです。次は90年以上先なので、本当にレアなチャンスでした。札幌はよく晴れたので、こんなに明るい月が…。

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動画でも撮ってみました。東京方面は曇だったようですので、そちら方面の方、見逃した方、ご覧くださいませ!




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十勝の川を独り占め [waRashi Rod]

数年ぶりに平日の連続休暇を獲得、相方は都合がつかいないので、ひとりで十勝の川を探ってみました。結論から言うと「十勝の釣りは平日に限る!」です。
これまでに触ったことのない区間を埋めるべく、橋のたもとに着いたのが午前10時。先行者の車もなく、新しい足跡もなく、ということは独占!?
残念ながら虫のハッチはないけれど、まずはスルーライトダン#14を投入します。

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あっという間に坊主を回避して、心晴れやかに先に向かいます。どこまでいっても自分だけ。熊鈴の音が爽やかに響き渡ります。裏腹に反応はこのあとまったくなし。夏なら最高!というポイントでも音沙汰がないまま、最初の晴れやかさが徐々に失われていきます。
ああ、やっぱりドライシーズンは終わってしまったのね、と進むこと2キロ。たどりついた落ち込みで・・・。

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このお魚、狙ったポイントででた魚がすっぽ抜けたあと、振り戻して、たまたま落ちた場所で出てくれました。30センチにはちょっと足りないけど、立派な魚体です。結果オーライです(笑)。

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なんだ「ドライに反応するお魚もいるじゃん」とホッとするやら嬉しいやら。よく見ればもう少し大きそうなお魚の影がちらほら見えます。再びスルーライトダン。食べ損なったあと、2回目は出てくれないようです。でかいエルクヘアカディス#8→スティミュレーター#8ときて、ようやく釣れました。でかいフライでも反応するのね。

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すっかり満足したので、夕暮れを待たずにコーヒーで一服。

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充実の1日に感謝です。
現場で唯一言葉を交わしたルアーのおじさんが、「今は虫しか食べてないから夕暮れ直前のフライは最高!」と教えてくれました。次もドライで!?

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イトウと天塩川を考える [waRashi Rod]

いつまでもフライフィッシングをしていたいという野望を実現するには、お魚がたんといる自然が残っていなければなりません。そのためには、河川の環境や魚に関するシンポジウムや勉強会で知識を身につけて賢くならねばなりません。10月11日に天塩町で開かれた天塩イトウシンポジウムにいきました。

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主催はNPO法人「天塩川を清流にする会」です。主催者発表で120人、イトウが気になる人たちが集まりました。最初は、流域生態研究所の妹尾優二さんの話。斜里川支流の治山ダムの改良にも関わっておられます。

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イトウにとって必要なのは瀬であり淵であり多様な流れ。工夫すれば「川の水にそうした流れを作ってもらうようにする事が出来る」ということでした。天塩川でも河床の低下にともなって支流との間に段差の問題が起きていて、その改良の現場に、「川の水にやってもらう」仕組みを取り入れたそうです。効果が出る数年後が楽しみです。

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もう一人、高木知敬さんはイトウの会会長で稚内病院事業管理者、イトウ釣りだけをやる方です。この20年に天塩で釣ったイトウは1718匹でそのデータを克明に記録してきました。そうすると、釣れる川の特徴、釣れる時期、釣れる時間帯が割り出されてきます。この期間にイトウが減少しているという印象はないそうです。

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シンポ後半の討論には、名寄在住のプロ釣りガイド千葉貴彦さん、主催団体の事務局・米田孝利さんが加わりました。千葉さんによると、天塩川は世界に通用する環境で、魚がつれなくとも海外からきた人たちに満足してもらえるほど魅力的なのだそうです。一方、ライセンス料やライセンス区間がないことを驚かれることも。千葉さんはフックをどんどん小さくしていて、釣り人にできるのは魚を殺さないこと、とのことでした。
一方、会場からは「昭和30年代、ウライにかかったイトウを100匹単位で殺してそのあと数が少なくなった」という情報も飛び出しました。かつてはそうだったのかも知れません。

この日、大の大人たちが3時間も話をした「イトウと天塩川」、天塩町にとって大きな財産であることは間違いないです。気がついたら、「イトウっていたよねぇ」とか、「昔は流れが蛇行していたらしいよ」とかならないようにするには…。

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