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竹竿にさわれる貴重なイベント [waRashi Rod]

フライフィッシングショップの老舗、つるやさん主催のキャスティングFestaに行ってきました。会場は中川船番所資料館前、旧中川に面した広場です。

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なんと、全国各地のビルダーの作品を、実際に水面にラインを飛ばして触れるという、なんとも豪気なイベントです。しかも入場無料! で、まずはOmura Rodさんのダブルハンド。

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フェルールはカーボン。ホロービルドで軽やかな振り心地。そのほかいろいろな工夫が施されていました。やっぱりプロはすごいな。
Yokota Rod さんの4ピース3番の竿も凄かった。4ピースとは思えないスムースさ、水からラインをピックアップするときの気持ちよさ。刺激になります。
ちなみにこの場所は、今話題の水陸両用観光バスが水面におりる場所でもあるんですね。

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結局4本、振らせていただきました。もうちょっと振りたかったのではありますが、それは次回。


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ささやかな釣り人でいられるために注意しなければならないこと [お勧め]

ラジオすっぴんの新書ナビでも紹介していた「(株)貧困大国アメリカ」堤未果著を読んでみました。なぜ金融ビックバンなのか、なぜTPPなのか、なぜ新しい働き方なのか、なぜ成果主義なのか。為政者たちの数々のスローガンの本当の狙いはここだったのか、と腑に落ちました。

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「働いた人が報われる」っていうスローガンは、「投資した人が報われる」だし、「民間でできることは民間で」は、「納税者のお金を投資家へ」だとよくわかりました。
抵抗する方法はどこにあるのか・・・。そこそこ世の中のために働いて、ささやかに釣って生きることは可能なのか。ヒントは少しだけ紹介されています。あとは考えなきゃならんということですね。
なぜ、世界がこんなに不穏なのか、知るための一冊かと。

ちなみに麻生さんは、4月にアメリカで「日本国中の水道を民営化する」と発言していたそうです。
→ http://iwj.co.jp/wj/open/archives/95944
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秘密保護法案にやっきでも 「親分」の横やりにはだんまり? [観察日記]

ヒミツを守ると称して、国民には文句を言わせないようにしようとしているのに、彼らが敬愛する米国の横やりにはだんまりなのかしら・・・。


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リゾート地の池で基本を学ぶ [waRashi Rod]

長野県の蓼科にある槻の池に行ってみました。この池は、リゾート地の中にある管理釣り場です。本州は禁漁になってしまったので、こうした釣り場しかないというのもありますが、もうひとつの目的は名古屋のフライショップ・イナガキさんのキャスティング・デモとミニ・スクールです。

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あいにくの雨になって、池の畔の釣り小屋で、ダブルハンドを中心に、ウェットフライでの本流攻略のヒントを伝授してもらい、芝生と桟橋でキャスティングの基本を教わりました。なかなかこういう機会はないので、「なるほど」を連発。時間をかけてお邪魔した甲斐がありました。大事なのは、魚の立場にたって釣ると言うことですね。ありがとうございました。
池の方はというと、こんな感じです。

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同行のSくん、釣れてます。雨でしょぼしょぼだったにも関わらず、アダムスが大当たり。クロスオーストリッチもよかったけど、やっぱりドライが面白いです。ここのお魚元気です。

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釣り人の心映す水彩画展 [アート]

FlyFisher誌の連載などでお馴染みの柴野邦彦さんの個展が19日から日本橋のぎゃらりーシムコで始まりました。

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"きょうの一枚"はこちら、「ライズ待ちⅣ」です。

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柴野さんの作品は、「そうそう、その感じ」と思わずガッテンしてしまうところが魅力です。

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個展にあわせて、水彩画集「釣人たち」も出版されました。英文も併記されています。巻末の読み物もとても楽しい本です。

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柴野邦彦水彩画展Ⅲ〜釣人たち〜は、10月25日まで。




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緑の豆珈琲→岩手じぇじぇフェスタ [waRashi Rod]

コーヒー豆がなくなりそうなので、新たな豆屋さんを開拓すべく、新宿御苑そばの緑の豆珈琲に行ってみました。「新鮮焙煎主義」ということで、選んだ豆をその場でローストしてくれます。喫茶も併設していて、けっこうはやっているようです。煎り上がりを待っていたら、コーヒーを飲み終わった若い女性から、「岩手、お好きなんですか?」と不意に聞かれ、面食らってると「背中にじぇじぇじぇって書いてあるので・・・」。
そうでした、ひょんなことから手に入れた「あまちゃんTシャツ」を来ていました。
「代々木公園できょうじぇじぇフェスタってあるんですよ、これから行くんです」と耳よりの情報をいただきました。せっかく教えてもらったので、ここ。

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岩手じぇじぇフェスタ(10月19日〜20日)です。代々木公園のイベント広場。こじんまり、手作り感あふれる、居心地よさげな会場です。ここでまずはリンゴの試食。高野5号=「奥州ロマン」という新しい品種のようです。

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甘み抜群!しゃきっとしてかなり好みです。酸味がもう少しあればいいかもしれませんが(追記:この辺は好みですね)、おいしいリンゴです。売れますよ、きっと。ここでまたTシャツの話になって談笑、「スタッフみたいに馴染んでますね」とここでも「あまちゃんTシャツ」効果ありです。

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じぇじぇフェスということは、あれがあるのではないかと見回したらありました! まめぶ汁。やっぱり行列できますよね。

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そのまめぶ汁はこちらです。

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まあるいお団子みたいのが「まめぶ」。小麦の皮で、黒糖と胡桃をくるんだものです。意外としょっぱい味にあいます。後ろは岩手名物、和牛と短角牛です。
Tシャツがつないだ不思議なご縁。ご紹介ありがとうございました。ごちそうさま。
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原発はいやだけど、電気のない暮らしはできない場合に これ! [原発問題]

原発はいやだし、なくても電力が足りなくなると思えない。電力会社と国の失策で放射能災害が起きたのに、電気料金の形でツケを払わされるのが納得できない。おまけにその電力会社は市場経済といいつつも潰れもしないのが気に入らない。多くの人がそう思っているのに、世の中が変わらないのもとっても不満。という人に解決策です。電気を自給すればいいんです!

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電気は自給があたりまえ オフグリッドで原発のいらない暮らしへ 田中優 編著 合同出版



電力を自給すれば、電力会社と縁を切ることができます。そういう人が増えれば、彼らも態度を改めなければなりません。それが「自由市場」ですから。この本は、世の中を建設的に変えるための方法論を提示しているわけです。
紹介されているのは、神戸の慧通信技術工業株式会社が開発した「パーソナルエナジー」を使った自給方法です。このパーソナルエナジーはスマートメーターと蓄電池を組み合わせた装置で、入力は太陽光電池でも、ミニ水力、風力発電、電力会社の交流でも、なんでもOK。満充電で2日分の電力をまかなえる計算だそうです。
この装置を使えば、電力会社との接続を切っても電気に困らない状態になれるのですが(筆者はなった)、それ以上にへえ〜という指摘がいくつか。

▼自家電源なら送電ロスがなくなる
電源は負荷の近くに、が、本来、電力界の定石らしい。送電中にロスがでて、どこかへ行っちゃうから。自家電源なら、そのロスをなくすることができる。
ちなみに今の送電システムを使っていては、家庭の太陽光発電の余りを売電しても、生かされずに「消えちゃう」可能性あるそうです。

家電をDC化すればロスをなくせる
たとえば冷蔵庫はAC電源をDC化して動いていて、そのコンバートで30%も電気が失われている。コンバートをなくせば、それだけでエネルギーを節約できる

▼車もEV化すれば化石燃料節約も
さらにガソリン車をEV化して、セットで運用すれば、ガソリンも使わなくて済む。

そのほか、災害に強くなるとか、送電線がない場所でも電気を使えるようになるとか、個人と社会にとっていいことはいろいろ。あとは太陽電池込みで500万円かかる費用をどうするかですね。

9電力体制のような巨大システムには、スケールメリットがあるように喧伝されてきましたが、いまとなっては、まやかしのようです。彼らの大好きな自由市場じゃないしね。
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やなせたかしさん お疲れさまでした [waRashi Rod]

やなせたかしさんが亡くなられたのですね。アンパンマン・・・、子供たちは世の中に必要な存在を無意識に求めているのですね。合掌。


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多摩川生活30年のおじいちゃんのアドバイスで爆釣! [waRashi Rod]

ハイキングに行こうか、多摩川に釣りに行こうか、迷ったあげく、きょうが3連休の中日であることを思い出し、「こりゃ山は芋洗い」と想像。ツウ好みの多摩川へ行ってみました。新宿から小田急線に乗って和泉多摩川まで240円! 往復480円の格安な釣り旅です。和泉多摩川駅のスーパーでお弁当代わりのアジフライを買って河原へ参ります。

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良い天気です。ちょっと風が強いかな。鉄橋下のプールでさくっと釣って、まずは坊主を回避します。でも反応があんまりよくないので、いつもの堰の下に移動。ドライがイマイチなので、#20ピューパで一発!

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サイズアップしました。オイカワは美しいです。尻ビレも立派で満足サイズです。
一方、水面はそれ以上にざわざわしています。動画でとるとこんな感じです・・・。



ね、垂直に飛び上がってますよね、小さなお魚が。その答えを、多摩川投網30年のおじいちゃんが教えてくれました。
「ありゃ、鮎だから、それじゃぁ釣れないよ」
「じぇじぇ!オイカワじゃないんですか?」
「ヤマベはねぇ、瀬の中にいるから、そっちを狙わないとね」
えぇ〜!オイカワって瀬の中にいるんだ!
何しろ、投網を投げ続け、多摩川の栄枯盛衰を知り尽くし、「こんなルアーが網にかかるんだけど危ないよね」とMegabass X120をくれたおじいちゃんの言うことなので間違いありません。で、さっそく瀬の中へ。

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半信半疑でピューパをスイングさせると、グググググンと手応えが。

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サイズアップ! ちょっと大きめが釣れました。写真の記録をみると、これが釣れたのが13時44分でこの場所を離れたのが15時36分、この間、釣れ続けました。
ここで使わせて頂きましょう、「飽きるほど釣れた!!!!!」。
多摩川恐るべし!
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青赤な夜・・・ [Sports]

FC東京の熱烈なサポーターのお誘いを受けて、FC東京×鹿島アントラーズの試合を観戦しました。小雨がふるあいにくのコンディションなのに、この人出です。

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久しぶりに来たFC東京のホームゲーム。グッズ売り場にはこんな商品も。

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どうもFC東京のチームカラー青と赤だからのようです。
試合の前に、いろいろなイベントがあります。味スタで練習しているチアリーダーの皆さんのチア。最後にポンポンで2020Tokyoの文字を作って、サポーターの喝采を浴びていました。

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さらに重量挙げの三宅選手を先頭に、暴力追放をアピールするパレード。警視庁のピーポくんには、家族がいたことがわかりました・・・。

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新鮮な発見です。
試合は、鹿島アントラーズが圧倒しました。センターバックに、このブログでイチオシの岩政大樹選手が出場していなかったのがちょっとがっかり。
FC東京はこれでアジアチャンピオンズリーグ出場権が遠のく敗戦。今の国立競技場でのFC東京主催のリーグ戦はこれが最後で、3万人が観戦する中、残念な結果でしたが、雨に濡れたサポーター席からは温かい声援が送られていました。
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「原発はやめられる」備忘録 [お勧め]

北海道のジャーナリスト小坂洋右さんの「原発はやめられる」(寿郎社)で忘れてはいけない下りをいくつか記録します。

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▼『ジャック・アタリ氏が行っているのは原発を建てたいのであれば民主主義国家でなくてはならない (中略) そうでなくては原発を正当化することはできない。というのも、これだけ大きなリスクを負わせるのならば、国民が納得していなければならない』

・・・ドイツの脱原発を決めた「倫理委員会」のメンバーでシュツットガルト大学レン教授のことば。そもそも原発をどうするかは「倫理」の問題なのですね。

▼会社がつぶれれば補償する主体がいなくなるため東京電力をつぶさず、損失を国や他の電力会社、最終的には納税者である一般家庭や一般企業に負わせる形で救済することを決めた。これは「損失は社会に支払わせる」ことに他ならず、「こういったシステム(の会社)はリスク管理に失敗する」。

・・・リーマン・ショックと福島第一原発事故の共通点にモラル崩壊があるという下り。<損失は社会に、利益は私有化>では誰もリスク管理しないです。

▼特に問題なのは、長期間にわたって住めなくなった住宅の賠償である。原発事故前の時価や固定資産税評価額を基礎に割り出すため、先祖代々、大事に長く住み続けた人ほど額が低く、新たな土地を買って家を建てることなどとても考えられないほどの定額しか賠償金を得られないのである。

・・・移住もできず、除染もすすまず、被災地が「無間地獄」に陥っている現状は、旧ソ連と比べても見劣りする事故後の対応と指摘。

▼立命館大学の大島堅一教授は、原発を15年かけてやめるとすれば、国全体で年平均約2兆6400億円の費用が浮くという試算をしている。原発再稼働にかかる費用だけでなく、再処理のコストや立地自治体への交付金なども減るためだ。

・・・再生可能エネルギーの技術を開発して輸出することこそ、「技術立国」ですよね。原発売るより絶対イケてると思う。

このほかにドイツで、どうやって再生可能エネルギーを普及させているのか、勉強になりました。日本が本当の民主主義国家になるのかどうか、原発問題の行方が「証明する」ことになりそうです。
まさに、表紙にある

▼「経済成長」の奴隷になるのか。より人間らしく生きるのか。

です。

次はこっちも読んでみよう。

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